負け犬のオーボエ

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米津玄師が怖い

今さら米津玄師という人について書くのもどうかと思うのですが、僕があの人に感じるのは底知れぬ恐怖です。畏怖といったほうが正確かもしれません。

 

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檸檬が流行りだしたころの米津玄師に対する一般的イメージ

 

米津玄師の何が怖いかということについて僕は上手く表現することができなかったのですが、先日たまたま読んだブログ記事にとても共感できるものがありました。

共感したとか言いながらブックマークとかしてないのでうろ覚えなんですが、書かれていたのは次のような内容です。うろ覚えゆえ僕の見解ともミックスされてますがそれはご了承ください。

 

  1. もともとアングラの世界の住民であり、知る人ぞ知る、また分かる奴だけわかればいいような音楽を作っていた人なのに気がつけば闇属性のまま日の当たる場所に自然に立っているのが怖い。
  2. 基本的に天才の人なんだと思うけど、その才能はぶっ飛び過ぎ。ある意味変態的で怖い。
  3. 檸檬』という大衆に向けた彼の代表曲はその変態的なところが垣間見えながらも巧妙に隠されている。というかヒト科ヒト目であれば快感に聞こえるように曲も歌詞も作られており、変態的を超えてもはや悪魔的で怖い。
  4. 変態的でありながら悪魔的手法まで覚えてしまった米津玄師が今後どんなものを作り出してしまうのかと思うと怖くて怖くて仕方がない。

 

こんな感じです。今まで僕が感じていたような上手く言えない、また得体のしれない怖さを少しでも共有してもらえたら幸いです。

 

ちなみにニコニコ動画をそれなりに観ていた人の中でも、未だに『ハチ』が米津玄師であることを知らなかったりします。嘘だろ。

 

 

そういうところも含めて仮面の秀逸さというか、まさかあれがと思わせる巧妙さとか、逆に知ってる人間にはこんな複雑な思いを抱かせるあたりだとか、どこまでが意図的なのかわからない怖さもあります。

本当に怖いのは多分ですが全て意図的だというところです。米津玄師は恐らく人生二週目以降なので、それくらいはあたりまえなのかもしれませんが。本当に、夢ならばどれほど良かったでしょう。

 

怖い話でした。