負け犬のオーボエ

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なろう小説布教活動 その3

「リビルドワールド」の更新はまだか。

 

いや、書籍化やコミカライズできっと作者さんも忙しいと思うので、焦らず無理のないペースで再開してくれたら良いです。続きを楽しみにしてます。

 

 

祝、書籍化!(今更)

 

というわけでまた「リビルドワールド」を待っている間に読んだ小説の中から良作をいくつかご紹介したいと思います。

 

1) 崩壊した世界の片隅で

2) 僕と彼女と実弾兵器(アンティーク)

3) 廃棄世界物語

 

以上の3作品です。

ちょっとポストアポカリプスものに偏りすぎてる気はしますが、好きなんだから仕方ない。

 

※ポストアポカリプスとは...

終末もの(しゅうまつもの)あるいは破滅もの(はめつもの)とは、フィクションのサブジャンルの一つで、大規模な戦争、大規模な自然災害、爆発的に流行する疫病などの巨大な災害、あるいは超越的な事象によって、文明や人類が死に絶える様を描くもの(Apocalyptic fiction)、あるいは文明が死に絶えた後の世界を描くもの(ポスト・アポカリプス、Post-apocalyptic fiction)である。

 

ちなみに3作品とも未完結。実弾兵器は長い悠久の時を越えてつい最近執筆再開したみたいです。

 

どれもとても面白いので、それぞれのどこがいいとか悪いとかの講評はここではやめておきます。でも共通していえるのはみんなキャラクターがとても魅力的なので読んでいて飽きないということですかね。

 

今日は台風で雨も止みそうもないし、やることもないのでまたいろいろ読み進めようと思います。

 

そろそろ書く方にも回ってみようかな。なんちゃって。この文章力じゃ無理か。